おもしろ科学教室の報告

生涯学習センター少年科学館で開催された、おもしろ科学教室の様子を写真とともに紹介します。

令和元年度おもしろ科学教室

令和元年5月25日(土) 一弦ギターを作ろう ~段ボールバージョン~

  • 教室の風景
  • 木材にクラッシックギターの4弦を張って、一弦ギターを製作しました。弦の張り具合や弦の長さを変えて、音の高さの秘密に迫ります。最後に段ボールで作ったボディーをつけて、演奏を楽しみました。

令和元年6月15日(土) ストロー笛を作ろう ~サンポーニャで演奏しよう♪~

  • 教室の風景
  • サンポーニャは、片方のはしが閉じられた長さの違う管を並べた楽器です。まずは、ストローで「ブーブー笛」を作って音の正体と高さの秘密にせまりました。そしてタピオカストローを加工。いろいろな音色を奏でる楽しい楽器が完成しました。

令和元年7月27日(土)  動き出す絵の不思議をさぐろう!

  • 教室の風景
  • 脳はとても優秀ですが、かんちがいすることもあります。今回は、そんな脳の錯覚を利用して、アニメーション作りに挑戦しました。うれしそうに尻尾を振る猫、左右に手足を振るチアダンサー、鼓動する心臓、楽しいアニメが完成しました。 

令和元年8月24日(土) キラキラ☆きらら 鉱物で星座スコープを作ろう

  • 教室の風景
  • 石は様々な鉱物からできています。特に大きくて貴重な鉱物は、「宝石」と呼ばれています。今回は、偏光板をという不思議なシートを使って、身近な砂から鉱物を探しました。それを並べて、はって、創意あふれるオリジナル星座スコープができました。

令和元年10月28日(月) かんたん箱カメラを作ろう

  • 教室の風景
  • むしメガネ(とつレンズ)を使うと黒い紙をこがすことができます。これは、むしメガネと空気のさかいめで光が折れ曲がる(屈折する)からです。今回は、この性質を利用して、不思議な「箱カメラ」を作成しました。外の風景がスクリーンに上下左右逆向きにうつしだされるのを見て、子どもたちは目を丸くしていました。最後は感光紙というとくべつな特別な紙を使って、撮影タイム。楽しい工作をとおして、光とむしメガネのひみつにせまった科学教室でした。

令和元年11月9日(土) 望遠鏡を操作して月を見よう!写真を撮ろう!

  • 教室の風景
  • むしメガネ(とつレンズ)を使うと黒い紙をこがすことができます。これは、むしメガネと空気のさかいめで光が折れ曲がる(屈折する)からです。今回は、この性質を利用して、不思議な「箱カメラ」を作成しました。外の風景がスクリーンに上下左右逆向きにうつしだされるのを見て、子どもたちは目を丸くしていました。最後は感光紙というとくべつな特別な紙を使って、撮影タイム。楽しい工作をとおして、光とむしメガネのひみつにせまった科学教室でした。

令和元年11月16日(土) 空気圧で飛ばすロケット&シャトルを作ろう!

  • 教室の風景
  • 牛乳パックを加工して、空気ポンプを自作しました。頑張って作ったポンプから吹き出す空気の勢いに、子どもたちは目を丸くしていました。そして、みんなでロケットを飛ばしました。予想を遙かに超える飛距離にみんなも夢中です。空気の力の大きさを体験した科学教室でした。

令和2年1月18日(土) ひとりで歩くヨチヨチドリを作ろう

  • 教室の風景
  • 今回作ったヨチヨチドリは、「重力」を「歩く力」に変えるおもちゃです。まず、やじろべぇ作りを通して、「2力のつり合い」について、紹介しました。カッターで竹ひごを削り、消しゴムにさしました。ともに初体験。子どもたちは夢中でバランスをとっていました。ヨチヨチドリの製作では、教材集の作り方に改良を加え、よく歩くように工夫しました。駆け足、すり足、千鳥足…、いろんな歩き方をする自作おもちゃができて、子どもたちも楽しそうでした。

令和2年2月1日(土) カブトムシの幼虫を探して、育ててみよう!NEW

  • 教室の風景
  • ぐんま昆虫の森で職員の方から、カブトムシの飼い方と繁殖の仕方について教えていただきました。まずは、春を待つ生き物を探し、里山の散策です。次に積み重ねられたナラ材をかき分け、カブトムシの幼虫を探しました。一見同じように見える幼虫ですが、腹の先を詳しく見るとおすとめすを区別することができます。職員の説明にじっと聞き入る子どもたち。最後は、飼育方法をスライド学習。これから6ヶ月間カブトムシを育てることは、子どもたちに多くの発見を与えてくれるに違いありません。

平成30年度おもしろ科学教室

平成30年11月17日 望遠鏡を操作して、月を見よう!写真を撮ろう!

  • 教室の風景
  • 毎年恒例のぐんま天文台との連携企画です。自分の力で本物の望遠鏡を組み立てて、月を観察しました。最初は、今日見られる星空の学習をして、観察ポイントを勉強しました。そして、外に出て、望遠鏡を組み立て、スマートフォンやコンパクトデジタルカメラで接眼レンズ越しの月を撮影しました。この日は、とても天気がよく、土星や火星、はくちょう座のアルビレオ、こと座のベガなども自分で合わせて観察することができました。最後に高山村の夜景の紹介をしていただき、ありとあらゆる星空を満喫しました。

平成30年11月10日 オリジナルバスボールを作ろう

  • 教室の風景
  • お風呂に入れると泡が出てくる入浴剤を皆さんは、知っていると思います。今回は、その入浴剤を作りました。身近にある重曹とクエン酸、そして片栗粉を合わせて少しずつ水を入れながらかき混ぜた後、型に入れて乾いたら完成です。あっという間にできそうな感じですが、少しコツがあります。実は、水を入れ過ぎると化学反応が始まり、ぶくぶくしてしまい入浴剤にならないのです。反応して出てくる気体は、二酸化炭素です。二酸化炭素は重くて、水に溶けやすいことを知ったり、できた入浴剤に水を入れ、二酸化炭素を発生させたおもちゃを作ったりしました。最後は、フィルムロケットを作り、飛ばしました。発生していくる二酸化炭素の威力にドキドキしながらの実験でした。

平成30年10月28日 群馬県民の日特別企画 偏心モーターで変身!

  • 教室の風景
  • 今年度は「偏心モーターで変身!」を行いました。毎年お世話になっている伊勢崎市立宮郷第二小学校の宮川修一先生を講師に携帯などに使われている偏心モーターを作り、対戦しました。対戦するためにブラシの上にモーターを付けるのですが、今回は一人2個作成しました。また、ブラシもいろいろなものを用意したので自分で好きなものを選びました。モーターを動かすためには、回路を作らなければなりません。どんな風につないだら流れるかを考えて作りました。おもりの位置も動きを確認しながら工夫して、自分の偏心モーターを作りました。グループごとにルールを決め、対戦し、最後は、全体での優勝者を決めました。土俵から出そうで出ない、いい勝負も見られ、大変盛り上がりました。

平成30年8月25日 植物の色水を作って実験しよう

  • 教室の風景
  • 夏休みの理科研究にも使える身近な道具や素材を使った実験をしました。おもしろ科学教室では科学工作のようなものづくりをすることが多いのですが、『実験』そのものを行うおもしろ科学教室でした。色水を作る素材は花や野菜を使いました。細かくちぎってプラスチックのコップに入れ、水を足し、割り箸で押しつぶすようにして色水を作ります。色水に垂らすものは、酢や石けん水、クエン酸水、重曹水、水の5種類です。コーヒーフィルターを使った濾過装置、色水の観察容器として卵パックを使い、色の変化を調べました。自分が予想した色と違い、こんな植物がこんな色になるのとたくさんの発見がありました。きちんと条件をそろえたり、比較したりする実験の大切さを学びました。

平成30年7月25日 夏とく特別企画 ロケットヘリコプターを作ろう!

  • 教室の風景
  • 毎年恒例の夏休み中の特別企画は、「ロケットヘリコプターを作ろう!」を行いました。西毛支部のインストラクターの会の先生方にお世話になり、プロペラを上にしても下にしてもよく飛ぶヘリコプターを作って飛ばしました。上下のプロペラの向きや角度に注意しながらラジオペンチを使い取り付けました。実は、上の羽と下の羽の折り目が反対になっています。ほんのちょっとの違いで飛んだり、飛ばなかったりします。とても不思議ですね。プロペラを下にして、飛ばすとロケットのように高く飛びます。プロペラを上にすると、ヘリコプターのように飛びます。多目的ホールの天井に向けて、たくさんのロケットが発射されました。

平成30年6月16日 万華鏡の秘密をさぐろう

  • 教室の風景
  • 万華鏡は、見るたびに模様が、次々に変わっていく魅力的な遊具です。その不思議を探りながら、自分だけの万華鏡を作りました。ビー玉を使った万華鏡なので、見る物すべてが万華鏡の材料になります。人の顔を見れば顔がたくさん見えるのと同時にそれが万華鏡の材料になっています。出来上がっていろいろな物の万華鏡の姿に驚かせられました。

平成30年5月26日 飛ぶ、たねで遊ぼう!

  • 教室の風景
  • 「たねをまく」という言葉を皆さんはご存知だと思いますが、多く植物はまいて増えていくのではなく、自分の力で祖先を残していきます。今回は、『飛ぶ』力を持ったたねの模型を作り実験をして、たねのちえを科学的に考えました。本物のたねがどんな工夫をしているのか改めて自然の不思議さを感じたおもしろ科学教室でした。

平成29年度おもしろ科学教室

平成30年1月20日 木登りテントウムシを作ろう

  • 教室の風景
  • 今回は、おもしろ科学教室で大人気の木登りテントウムシを少しリニューアルして実施しました。テントウムシにはゼムクリップを使い、中のスチロール棒につける磁石はネオジム磁石です。ネオジム磁石は、とても強い磁石のため、テントウムシがチョコチョコチョコと登ってくれないため、少し加工して使いました。クリップをラジオペンチで伸ばした後、くるくる巻き、バネ状にして、塩ビパイプと触れる場所を工夫しました。すると、いつも決まった向きで、テントウムシが登ってくれるようになりました。加工するのは、少し大変だけど、参加者は、丁寧に加工していました。磁石や浮力、そしてテントウムシまで考えられるとてもよい題材です。

平成29年12月9日 標本を作りながら、昆虫の体のつくりを学ぼう

  • 教室の風景
  • 小春日和で、虫たちの冬の過ごし方を観察するにはぴったりでした。前日は少し雪が舞ったようで、足元が、霜でつるつるしていました。
    ナミテントウムシが箱の中で固まって過ごしていたり、シジミチョウの仲間が、小さな卵をくぼみに産み付けていたりとそれぞれの昆虫の冬越しの姿を見ることができました。
    恒例のカブトムシの幼虫掘りも最初は恐る恐るでしたが、幼虫が見つかると雄なのか雌なのかと考えながら掘っていました。
    標本作りは、昆虫の森のカブトムシのオスと外国産のツノカナブンでした。最後に時間が余り、参加者からたくさんの質問があり、昆虫に興味がある様子がうかがえました。

平成29年11月11日 風に向かってコツコツ進め!~風力櫓船を作ろう~

  • 教室の風景
  • みなさんは、風を受けた船がどちらに進むと思いますか?今回は、風に向かって進んでいく船を作りました。材料は、ストローや鉛筆、真ちゅう板、針金、帆になるラミネートフィルム等です。一番難しかったところは、櫓(ろ)になる真ちゅう板に針金をつけ、曲げるところでした。ペンチや金づちを使い、丁寧にトントントンと曲げ、自分の櫓を作り上げていきました。ところが、帆をつけ、水に浮かばせるとバランスよく浮かびません。浮かんだと思ったら、なかなか風を受けても前に進みません。出来上がったわけでなく、ここからが大事なところでした。調整をしては、水に浮かばせ、うまく動くようになるまで1時間以上かかりました。科学のおもしろさは、どうしてなのかな、こうすればいいのかなと考え試すことなんだなあとつくづく感じました。

平成29年11月3日 望遠鏡を操作して、月を見よう!写真を撮ろう!

  • 教室の風景
  • おもしろ科学教室恒例の天文台での実施です。今回は、月の写真を撮ることにもチャレンジの予定でした。おもしろ科学教室が始まると、怪しい雲が広がり始め、レクチャーは簡単に済ませ、外に出ることにしました。各班に分かれ、自己紹介をして、望遠鏡の組み立ての練習です。一人一人、実際に組み立てました。その次は、レンズを入れて、ターゲットをとらえる練習しました。レンズを通して見る景色と、肉眼で見たものとでは違って見え、うわーと声が上がっていました。雲が広がる中、ちょうど、月が雲の切れ間に昇ってきて、何とか望遠鏡で見ることができました。残念ながら、写真を撮ることはできませんでしたが、雲の間から見える星を見つけると望遠鏡に入れることができました。

平成29年10月28日 スターライト万華鏡を作ろう

  • 教室の風景
  • 群馬県民の日特別企画として、今年は「スターライト万華鏡を作ろう」を行いました。毎年お世話になっている伊勢崎市立宮郷第二小学校にお勤めの宮川修一先生を講師に鏡の不思議を調べながら作りました。最初に2枚の鏡を使って実験です。1つしか見えないときとたくさん見える時を鏡を動かしながら見つけます。その仕組みを使いながら万華鏡を作りますが、今回は花火のように広がる万華鏡なので、変化する部分がゆっくり動かなければなりません。そのためにいくつか仕掛けがあるのがこの万華鏡です。鏡の角度を少し変えたり、糊を使ってビースがゆっくり動くようにしたりします。出来上がった万華鏡は、一人一人違い、中の様子がゆっくりと変化し、皆さん、楽しんでいました。

平成29年10月21日 シャボン玉のひみつをさぐろう

  • 教室の風景
  • 今回は、参加者が少なかったですが、実験をしながらシャボン玉のひみつをさぐりました。洗剤と水を使って、シャボン玉液を一人ずつ、調整して作りました。作ったシャボン液で大きなシャボン玉を飛ばして、手袋や自分の衣服で弾ませたり、ムクロジやサイカチの実でシャボン液を作ったりしました。また、モールを使って丸や三角、立方体の枠を作り、シャボン玉を飛ばしてみました。最後に水の中に作るシャボン玉に挑戦し、実験は終了しました。参加者が少なかった分、じっくりと実験に取り組むことができ、水中シャボン玉もみんな作ることができました。

平成29年6月17日 カミコップターを作ろう

  • 今回は、おもしろ科学教室のダビンチコプターを改良したカミコップターです。名前の通り、紙コップを使い、3枚羽根のプロペラを使います。細かなサイズで切り取ったり、線を引いたりするのですが、何回も行ううちにみんな正確にできるようになり驚きました。丁寧に作り上げたおかげで、飛ばないカミコップターはありませんでした。あまりにも飛ぶので、光の道で飛ばしました。

平成29年5月27日 一弦ギターを作ろう~段ボールバージョン~

  • 好評であった一弦ギターをより手軽になるようリニューアルしたものです。ただし、弦は本物のギターの弦を使いますので、音色はとてもすてきになりました。音って何かな?から始まり、音を大きくさせるためにはどんな工夫をしたらよいかなど考えながら作りました。最後、音をしっかりチューニングして、曲を弾きました。

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